2015.12.22

テトラ中性子核を発見:中性子物質研究の本道を開拓

原子番号ゼロ番の新同位元素「テトラ中性子共鳴」を理研RIBF施設のSHARAQ磁気分析装置を用いた実験で、下浦享東京大学教授らのグループが発見しました。 テトラ中性子共鳴は、通常の原子核と異なり、陽子を含まず4個の中性子だけで構成されています。テトラ中性子共鳴の研究により、中性子星の中に存在すると考えられている中性子物質の研究の進展が期待されます。

2015.12.31

113番元素の命名権獲得!!

森田浩介九州大学教授・理化学研究所グループディレクターのグループが理化学研究所のRIビームファクトリーで合成した113番元素を、国際機関が新元素であると認定しました。森田グループには発見者として113元素の命名権が与えられます。欧米露諸国以外の研究グループに命名権が与えられるのは初めてで、元素周期表に初めて日本発の元素が加わることになります。「研究最前線」もご参照下さい。

2015.11.13

2015年度仁科記念賞発表

2015年度仁科記念賞が本林透氏(理化学研究所 仁科加速器研究センター 特別顧問)と櫻井博儀氏(東京大学大学院理学系研究科教授・理化学研究所 仁科加速器研究センター 主任研究員)に授与されることが決定しました。受賞者の業績は「中性子過剰核における魔法数の異常性の発見」です。

2015.10.28

第10回日本物理学会奨励賞(第17回核理論新人論文賞)発表

第10回日本物理学奨励賞(第17回核理論新人論文賞)が 菊地右馬氏(大阪大学核物理研究センター)、関澤一之氏(ワルシャワ工科大学)、 野村昂亮氏(GANIL)に授与されることが決定しました。

2015.10.28

第10回日本物理学会奨励賞発表

第10回日本物理学会奨励賞が野地俊平氏(大阪大学核物理研究センター)に授与されることが決定しました。

2015.10.28

第22回原子核談話会新人賞発表

第22回原子核談話会新人賞が市川裕大氏(日本原子力研究開発機構)および後神利志氏(京都大学大学院理学研究科)に授与されることが決定しました。


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